- 2011-03-11 (金) 12:14
※韓国語に関する記事はこちら
韓国語(朝鮮語)とは
韓国語(朝鮮語)とは、韓半島(朝鮮半島)で発達した言語で、
独自に発達したか、あるいはアルタイ語族に属すると推測されている言語。
朝鮮民族が使用する言語で、日本では「ハングル」「朝鮮語」といった名称が用いられることもある。
朝鮮民族が独自に発達させた言語で、周辺地域との言語の違いが大きいが、日本語との関連性が指摘されており、アルタイ語派の中で独自性を強く帯びた言語として扱われることが多い。
韓国語(朝鮮語)が公用語である国(地域)
【アジア】
大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国、
中華人民共和国の東北地区(吉林省延辺朝鮮族自治州・長白朝鮮族自治県)など。
旧ソビエト連邦の各地に点在する、朝鮮民族の居住する地区(サハリン、カザフスタン、ウズベキスタンなど)
※大韓民国では移民がポピュラーで、アメリカ合衆国をはじめ、日本にも在日朝鮮人が多数居住しているように、世界各地にコリア系コミュニティが作られ、それらのコミュニティ内でも使用されている。
文字
現在、漢字を復活させようとする運動が続けられているが、
ハングル文字を使うことが現在の韓国語の根幹をなしている。
ハングルは表音文字で、子音と母音の字母を合わせて文字をつくる。
字母は以下の構成となる(計40)。
・基本字母-子音:14,母音:10
・複合字母-子音:5,母音:11
【ハングル文字の母音】
母音
ㅏ/ア/ㅑ/ヤ/ㅓ/オ/ㅕ/ヨ/ㅗ/オ/ㅛ/ヨ/ㅜ/ウ/ㅠ/ユ/ㅡ/ウ/ㅣ/イ
二重母音(複合母音)
ㅐ/エ/ㅒ/イェ/ㅔ/エ/ㅖ/イェ/ㅘ/ワ/ㅙ/ウェ/ㅚ/ウェ/ㅝ/ウォ/ㅞ/ウェ/ㅟ/ウィ/ㅢ/ウィ
【ハングル文字の子音】
平音
ㄱ/ㄴ/ㄷ/ㄹ/ㅁ/ㅂ/ㅅ/ㅇㅈㅎ
激音
ㅊ/ㅋ/ㅌ/ㅍ
濃音
ㄲ/ㄸ/ㅃ/ㅆ/ㅉ
文法の特徴
・名詞の格を格助詞が表現する。(膠着語→格助詞を伴って文中に現れる)
・動詞には常に文末語尾を用いる。
・形容詞と形容動詞の区別がなく、動詞と活用の仕方がほぼ同じである。
・日本語の連体詞に該当する冠形詞が発達していて、名詞を修飾する役割を果たす。
・インド・ヨーロッパ語族の影響を受けていない言語であることもあって、
性(男性・女性・中性)や数(単数・複数)によって活用するという概念はない
挨拶・会話
はい 네 (ネ)
いいえ 아니오 (アニョ)
おはようございます 안녕하십니까? (アンニョンハシムニッカ)
こんにちは/こんばんは 안녕하십니까? (アンニョンハシムニッカ)
おはようございます/こんにちは/こんばんは 안녕하세요? (アンニョンハセヨ)
元気? 안녕! (アンニョン)
じゃあね 안녕! (アンニョン)
さようなら 안녕히 계세요? (アンニョヒ ケセヨ)-(相手を見送る時)
さようなら 안녕히 가세요 (アンニョヒ カセヨ)-(自分が立ち去る時)
ありがとう 감사합니다 (カムサハムニダ)/고맙습니다 (コマプスムニダ)
どういたしまして 천만에요 (チョンマネヨ)
ごめんなさい 미안합니다 (ミアナムニダ)/죄송합니다 (チュエソンハムニダ)
はじめまして 처음 뵙겠습니다 (チョウム ペッケッスムニダ)
おやすみなさい 안녕히 주무세요 (アンニョンヒ チュムセヨ)
お願いします 부탁합니다 (プタカムニダ)
わかりません 모르겠어요 (モルゲッソヨ)
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