- 2011-03-11 (金) 12:14
スペイン(西語)語とは
スペイン語とは、イベリア半島で発達した、インド・ヨーロッパ語族イタリック語派に属する言語。
大航海時代以降の歴史的過程を経て、ヨーロッパ以外の広大な地域に普及し、国連でも公用語のひとつとして採用されている。
現在では、中南米地域の多くの国の公用語となっており、公用語としていなくても広く一般的に話されている国もある。
スペイン語が通じる国の数は非常に多いと言われ、21世紀のこれからの時代を前にして、国際共通語としてさらに重みを増していくことが予測されている。
スペイン語は、キリスト教とイスラム教が衝突したイベリア半島で発展したため、語彙などでアラビア語の影響がみられることも、他のヨーロッパ系の言語にはない特徴といえる。
(ポルトガル語とその特徴を共有していると考えることもできる。)
スペイン語が公用語である国(地域)
【ヨーロッパ】
スペイン
【アメリカ大陸】
メキシコ、コスタリカ、グアテマラ、エルサルバドル、
パナマ、ホンジュラス、ニカラグア、キューバ、
ドミニカ共和国、(プエルトリコ)
コロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ
【アフリカ】
赤道ギニア
そのほか、アメリカ合衆国ニューメキシコ州など南西部を中心にヒスパニック系住民の多い州やブラジルでは第二言語としてスペイン語話者が多い。
アルファベット
A/a/ア/B/be/ベ/C/ce/セ/Ch/che/チェ/D/de/デ/E/e/エ/F/efe/エフェ/G/ge/ヘ/H/hache/アチェ/I/i/イ/ /J/jota/ホタ/K/ka/カ/L/ele/エレ/Ll/elle/エジェ/
M/eme/エメ/N/ene/エネ/Ñ/eñe/エニェ/O/o/オ/P/pe/ペ/Q/cu/ク/R/ere/エレ/S/ese/エセ/T/te/テ/U/u/ウ/V/uve/ウベ/ W/uve doble/ウベドブレ/
X/equis/エキス/Y/ i griega/イ・グリエガ/Z/zeta/セタ
ChとLlは、1994年以降一つの文字として扱うのをやめたので、現在スペイン語のアルファベットは27文字となる。
文法の特徴
・名詞に男性名詞と女性名詞がある。
・定冠詞や形容詞は、名詞にあわせて男性・女性の別がある。
・形容詞は多くの場合、名詞の後ろにおいて用いる。
・主語の人称(一人称、二人称など)で動詞の活用が異なる。動詞の活用形から主語がわかる場合が多いので、主語を表す名詞や語を省略することも多い。
・過去形に点過去と線過去の2つがある。
・事実を表す「直説法」、反事実的なことを表す「接続法」で動詞活用を使い分ける。
【敬称】
Señor(セニョール)(男性)(氏)
Señora(セニョーラ)(既婚女性)
Señorita(セニョリータ)(未婚女性)
挨拶・会話
はい Sí (スィー)
いいえ No (ノー)
こんにちは Hola (オラ)
おはよう Buenos días (ブエノスディアス)
こんにちは Buenas tardes (ブエナスタールデス)
こんばんは Buenas noches (ブエナスノーチェス)
じゃあね Chao (チャオ)
さようなら Adiós! (アディオス)
またあとで Hasta luego (アスタルエゴ)
また近いうちに Hasta pronto (アスタプロント)
また明日 Hasta Mañana (アスタマニャーナ)
ありがとう Gracias (グラシアス)
どういたしまして De nada (デナーダ)
すみません Perdón (ペルドン)
ごめんなさい Discúlpeme (ディスクルペメ)
はじめまして Mucho gusto (ムーチョグスト)
お元気ですか?
Cómo estás?(コモエスタス)
元気です Muy bien (ムイビエーン )
まあまあです Así, así (アシーアシー)
大丈夫ですか? Estásbien ? (エスタスビエン)
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