ホーム > タグ > 音楽
音楽
ビートルズ・ウィーク
ビートルズ・ウィークというイベントが、ビートルズにゆかりの深いイギリスのリバプールで毎年8月の最後の週に開催されます。
今年は8月24日から8月31日までが期間となります。
ビートルズは1960年代に活動したバンドですが、最近の世代でもビートルズの名前や楽曲を耳にしたことがない人はいないでしょう。
ビートルズは「Beatles」と書きます。
カブトムシをはじめとした甲虫を表す単語「beetle」の複数形に、「beat」を掛け合わせた造語ではないかと考えられています。
「Yesterday」「Hey Jude」「Let It Be」「Help!」……数々の名曲が知られていますね。
活動を終えてから随分と経った今でも、ビートルズの曲はテレビ番組やコマーシャルのBGMとして流される機会もとても多く、また飲食店やアパレルショップなどでもビートルズの曲を流しているところは多くあります。
それくらい、世界の音楽に大きな影響を残したバンドです。
ビートルズの話題を持ち出すと、世界のどの地域でも通用するともいわれているのも頷けます。
日本には1966年6月29日に世界ツアーの一環で訪れ、日本武道館でコンサートを行っています。
この時は3万人の警官を動員する厳重な警備態勢が敷かれ、大変な騒動となりました。
この様子は記憶にある方も、映像などでご覧になったことのある方も多いでしょう。
現在でこそ日本武道館はロックの殿堂とも呼ばれ、武道館でコンサートが行うことは、ミュージシャンの成功のひとつのステータスでもありますが、実は日本武道館で初めてコンサートを行ったミュージシャンはビートルズでした。
当時の武道館は、日本武道振興のための場で非常に神聖なものであるとされており、ここでロックコンサートを行うことは日本の文化と精神に対する冒涜であるという論調があったのです。
これに対しポール・マッカートニーは、「自分たちは演奏しに来ただけで、日本の伝統を冒涜しようとは思っていない。日本の舞踏団が英国に来たとしても、英国はそれを自国の伝統に対する冒涜とは思わない。それに自分たちもある意味では伝統である」と言った発言をしています。
日本の「ロックの殿堂」がビートルズによって誕生したということには意外な印象を持たれる方も多いのではないでしょうか。
ビートルズはメンバーがリバプール出身だったこともあり、ビートルズ・ウィーク中のリバプールでは、各地でビートルズにちなんだイベントが催されます。
リバプールでは、ビートルズのメンバーが当時住んでいた家や通っていた学校や教会、
撮影を行った写真スタジオ等も残っていますので、見て回れる場所はたくさんあります。
ジョン・レノンが最初の妻シンシア・パウエルと住んでいた部屋や結婚した場所まで残っています。
ジョン・レノンの妻として、一般に良く知られているオノ・ヨーコは、ジョンにとって二人目の妻でした。
オノ・ヨーコにとって、ジョンは3人目の夫です。
特に「マシューストリート」と呼ばれる通りには、ビートルズ関係のショップが軒を連ねており、ビートルズファンにとっては聖地のような場所となっています。
そしてビートルズ・ウィーク期間中は、「マシューストリートミュージックフェスティバル」と呼ばれる屋外ライブがこの場所を舞台にして行われます。
ビートルズの楽曲をコピーするバンドがたくさん集まってライブを行うのです。
ライブ演奏を聴く場所として特におすすめなのは、ビートルズがかつて出演していた「キャバーンクラブ」というライブハウスです。
キャバーンクラブの場合、入場料を1度払うと昼間から夜中までずっと演奏を聴いていることができます。
出演するバンドは世界各国から集まりますが、日本から参加するバンドもいるようですね。
このキャバーンクラブは、あまり広い場所ではないのですが、その分ライブハウスらしい、バンドと観客が一体化する盛り上がりを味わえます。
そのほか、映像やアートを上映・展示する企画やビートルズ関連のオークション等、たくさんの企画が準備されます。
もちろん、ビートルズといえば世界的に愛好され続けているアーティストですから、ファン同士の交流も活発に行われます。
ホテルや交通機関は、この時期満員になってしまうため、チケットを確保しようと思ったら春になる前くらいから動く必要があるといわれています。
青春時代にビートルズに熱狂した往年のファンにとっても、後にその音楽に触れ虜になった若いファンにとっても、ビートルズを偲ぶことのできる最大級のイベントだけにこれは当然のことと言えるかもしれませんね。
外国語学校DiLA 世界55ヵ国語を学べる語学スクール。
企業向け語学研修から一般向けレッスンまで。四ツ谷駅徒歩3分。
新宿区・渋谷区・港区・千代田区をはじめ、都内どこからでも通えます!
| 【住所】 〒102-0085 東京都千代田区六番町9番地 【TEL】 03-3264-2131 |
【お問い合わせ受付時間】 (平日) 10:00~20:00 (土曜日) 10:00~16:00 |
第19回モーツァルトフェスティバル
モーツァルトが、古今東西の音楽家の中でもずば抜けた天才音楽家であることはいうまでもありません。
モーツァルトの偉業は世界中に伝わっていますし、モーツァルトの残した音楽は毎日のように世界各地で演奏されています。
モーツァルトはオーストリアにあるザルツブルクの生まれですが、故郷にとどまらず、ヨーロッパ各地を演奏旅行しており、モーツァルトを称える人はヨーロッパ各地にいます。そのため、モーツァルトを記念したイベントもヨーロッパ各地で行われてきました。
そのひとつで、今年で19回目となるイベントがあります。ポーランドの首都ワルシャワで開催される、「モーツァルトフェスティバル」です。
今年は6月15日から7月26日まで開催されます。
開催期間中は、オペラ等がこの期間に集中的に上演され、ワルシャワの各地でモーツァルトの音楽が演奏されるのですが、中心となるのは、ワルシャワ室内歌劇場です。
オペラですから、楽器演奏のほかにオペラ歌手による歌唱や演技も鑑賞することができます。
もちろん、オペラ以外の音楽もワルシャワ各地で演奏されますから、期間中はモーツァルトの音楽をたくさん楽しむことができます。
実は、ワルシャワ室内歌劇場は、日本とも関係があります。
2年に1度のペースで来日して公演を行っていますから、クラシック音楽のファンの方々にはおなじみの存在でもあります。
この公演では、そんな彼らの本場の音楽を味わえることになります。
わりと小さめの劇場で開催されることもあり、観客とステージの距離も近いため、至近距離で本格的な舞台を目にすることができるわけです。
言語の壁はあっても、スケールの大きな音楽と演技で内容を理解できるのがオペラの醍醐味でもありますし、当然、それぞれの言葉が何を表現しているのかを感覚的につかむこともでき、言語の勉強にもなりますね。
今年行けるチャンスのある方はぜひ足を運んでいただきたいですし、来年は20周年を迎えますから、来年ご覧になるのもよいでしょう。
外国語学校DiLA 世界55ヵ国語を学べる語学スクール。
企業向け語学研修から一般向けレッスンまで。四ツ谷駅徒歩3分。
新宿区・渋谷区・港区・千代田区をはじめ、都内どこからでも通えます!
| 【住所】 〒102-0085 東京都千代田区六番町9番地 【TEL】 03-3264-2131 |
【お問い合わせ受付時間】 (平日) 10:00~20:00 (土曜日) 10:00~16:00 |
ストラディヴァリウス サミット・コンサート2011
東京都港区にありますサントリーホールの大ホールでは、5月30日と5月31日、そして6月5日に、「ストラディヴァリウス サミット・コンサート2011」というコンサートが開催されました。
「ストラディヴァリウス」のことは、クラシック音楽に詳しくない方でも耳にしたことがあるのではないでしょうか。
イタリアが産んだ弦楽器製作業界における名匠、アントニオ・スタラディヴァリ(Antonio Stradivari)が残した一連の弦楽器のことをストラディヴァリウス(Stradivarius)と呼びます。
ストラディヴァリの残した弦楽器は、いずれの品も他人が製作した楽器と比べて桁違いに美しい音色を奏でることができるため、現在でも、世界中の一流の演奏家が手に入れようと一生懸命になっています。
今では数百程度しか残されていないこともあり、ひとつひとつが億を超える金額で取り引きされている状態です。
それほどに貴重なストラディヴァリ製作の名器たちが、日本に集結する機会が18年前に生まれました。
それ以来、数年に1度のペースで、日本各地でストラディヴァリウスを用いた一流の演奏家が共演するイベントが行われてきたのです。
今年は2年ぶりの開催で、東京都内だけでも3回公演があります。
一流の演奏家たちにとっても、ストラディヴァリウスを演奏できる機会はめったにあるとは限りません。
「このイベントのときしか、ストラディヴァリウスにさわるチャンスがない」という演奏家もいるくらいで、このイベントにかける意気込みも並大抵のものではないようですね。
演奏の内容は、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス・チェンバロ……と、弦楽器が中心となりますから、弦楽器を用いたクラシック音楽の名曲が並んでいます。
モーツァルト・チャイコフスキー・ヴィヴァルディ・シューベルト・ドヴォルザーク……と、ヨーロッパ各国を代表する一流の作曲家の名作が揃っています。
イタリア・ドイツ・オーストリア・ロシア・チェコ……と、出身国もヴァラエティ豊かですね。
もっとも、ヨーロッパの音楽家は、1ヶ国にとどまらず、各国を往来して活動するのが当たり前でしたから、曲目を聴き込んでいると、ヨーロッパの音楽の変遷を感じ取ることもできるはずです。
ヨーロッパ各国の言語や文化に関心のある方にとっては、発見することが多い演奏会になるのではないでしょうか。
外国語学校DiLA 世界55ヵ国語を学べる語学スクール。
企業向け語学研修から一般向けレッスンまで。四ツ谷駅徒歩3分。
新宿区・渋谷区・港区・千代田区をはじめ、都内どこからでも通えます!
| 【住所】 〒102-0085 東京都千代田区六番町9番地 【TEL】 03-3264-2131 |
【お問い合わせ受付時間】 (平日) 10:00~20:00 (土曜日) 10:00~16:00 |
スヴェトリン・ルセヴ&中川賢一 デュオ・リサイタル
東京都渋谷区にありますHAKUJU HALLでは、6月3日に、
「スヴェトリン・ルセヴ&中川賢一 デュオ・リサイタル」という演奏会が開催されました。
http://cotosaga.com/event/766633/
ブルガリア生まれのスヴェトリン・ルセヴは、パリ国立高等音楽院やパリ・エコール・ノルマルで指導を受け、現在フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任しています。
フランスを中心に活動している印象がありますが、若くして世界各地の数々の音楽賞を受けてきた経歴の持ち主でもあり、フランスだけではなく、世界を股にかけて活動しているエリート演奏家です。
平成13年には、第1回仙台国際音楽コンクールに出場して優勝したことも駐日フランス大賞を受けたこともあり、日本になじみのあるヴァイオリニストでもあります。
5月13日には、東日本大震災の復興支援を目的とした、チャリティーコンサートを日仏文化協会汐留ホールで開催したばかりですから、そのチャリティーコンサートに駆けつけた方もたくさんいるのではないでしょうか。
そして、中川賢一はベルギーに留学した経験を持ち、国際的なコンクールで入賞したり、ヨーロッパ各地で演奏を行ったりするなど豊富な経歴を持つ国際的なピアニストです。
熟達した技量を持つスヴェトリン・ルセヴと中川賢一がデュオを組んでブラームスのヴァイオリンソナタをはじめ数曲を演奏します。
ブラームスはドイツのクラシック音楽界ではとても重きをなす存在です。
よく、バッハやベートーベンと並んで、「音楽界の3B」と呼ばれていますが、その後の数多くの一流の作曲者にインスピレーションを与えていて、ドイツの音楽を語る上では欠かせない天才です。
ブラームスは、バッハやベートーベンからも多くの影響を受けていますから、ブラームスの音楽を聴くことは、ドイツの音楽がどのように受け継がれていったのかを知るきっかけにもなります。
ドイツの言語やドイツの文化に関心のある方にはもちろんですが、他のヨーロッパ各国の言語や文化に関心のある方にも、演奏を聴くことできっと得られるものがあるかと思われます。
なかなか貴重なデュオ・リサイタルですから、ぜひ聴きに行っていただきたいと思います
外国語学校DiLA 世界55ヵ国語を学べる語学スクール。
企業向け語学研修から一般向けレッスンまで。四ツ谷駅徒歩3分。
新宿区・渋谷区・港区・千代田区をはじめ、都内どこからでも通えます!
| 【住所】 〒102-0085 東京都千代田区六番町9番地 【TEL】 03-3264-2131 |
【お問い合わせ受付時間】 (平日) 10:00~20:00 (土曜日) 10:00~16:00 |
ザルツブルク音楽祭
「ザルツブルク」というと、オーストリアの都市の中ではウィーンに次いで有名なところではないでしょうか。
ザルツブルクはモーツァルト生誕の地であり、また彼が25歳まで住んでいた都市あることでも知られています。
ザルツブルクの方たちも、モーツァルトを輩出したことを誇りに思い、とても大切にしているようです。
ザルツブルクでは、毎年夏にモーツァルトを記念した「ザルツブルク音楽祭」が開催されます。
今年は7月27日から8月30日にかけて開催される予定です。
「音楽祭」とよく日本語では書かれていますが、演奏を聴くだけではなく、オペラのほか、一般の演劇の上演もさかんに行われるため、実際は「演劇祭」としての面も持ち合わせています。
耳で聴くだけでなく、眼で見る楽しみも大きいのがこのイベントの醍醐味でもあります。
この音楽祭の歴史は古く、大戦勃発等の事情で中断された時期があるものの、すでに100年近い歴史を誇り、世界の音楽祭の中でも重要な位置を占めています。
ウィーン・フィルのような超一流のオーケストラをはじめ、指揮者・ソリスト・歌劇団ほか多数の超一流アーティストが参加するため、クラシック音楽や、ヨーロッパの文化・歴史に関心のある方にとっては大変有意義なイベントとなるでしょう。
期間中は絶え間なく演奏会やオペラの上演等が行われ、日によっては昼と夜で2公演を楽しむこともできます。
また、先述のように超一流のアーティストが集結していることもあり、クラシック音楽のファンが毎年世界中からこの音楽祭に詰めかけています。
ファン同士の交流も、活発に行われているようですね。
ザルツブルク音楽祭はチケットの発売が早く、夏開催の音楽祭にも関わらず、手配は冬から行わなければなりません。
通常ですとかなり早くから準備が必要ではあるのですが、日本の旅行会社にはザルツブルク音楽祭をターゲットにしたツアーを組んでいることもありますので、「出遅れた!」と思った方は是非旅行ツアーを探してみて下さい。
外国語学校DiLA 世界55ヵ国語を学べる語学スクール。
企業向け語学研修から一般向けレッスンまで。四ツ谷駅徒歩3分。
新宿区・渋谷区・港区・千代田区をはじめ、都内どこからでも通えます!
| 【住所】 〒102-0085 東京都千代田区六番町9番地 【TEL】 03-3264-2131 |
【お問い合わせ受付時間】 (平日) 10:00~20:00 (土曜日) 10:00~16:00 |
ホーム > タグ > 音楽
-
« 2 月 2012 » M T W T F S S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 -
- ライジングジェル
- 美容の通販サイト
- スマートフォンサイト制作 iPhoneサイト制作は?イーウェッジ|東京 神奈川 関東周辺
- 一歩先をゆく最先端仕様のスマートフォン専用サイトを作ります!
- 角陸会計事務所
- 会計・税務を安心と信頼でサポートします。





